バイクの足つき問題 改善するための6つの方法

バイクの足つき改善

自分の欲しいバイクに乗りたいと思っても、自分の身長を考えると二の足を踏んでしまう・・・そんな経験のある女性は多いと思います。

かく言う私もその一人です。私は、身長159cmで股下はまあ普通だと思うのですが、膝に不安要素があるので自分にとってはバイクの足つき問題はとっても重要事項でした。以前左ひざの靭帯断裂の怪我をして前十字靭帯再建の手術を行っています。手術を行う数年前に断裂していたので膝に無理が掛かる運動などはずっとしていなかったため、筋肉も落ちていました。術後はリハビリでだいぶ筋力は回復しましたし、自宅で出来る運動は続けてはいますがやはり不安なのは変わりありません。

私の場合は欲しいと思っていたバイクがたまたま足つきの良いものだったので、本当に運がよかったと思います。でもシートが高いオフ車にも乗ってみたいなんて夢もあります。せっかくバイクの免許があるんだから、いろんな世界を知りたいですよね。今は故障していて乗れませんが、実は実家にヤマハのセローが眠っています。そのうち直して乗りたいなんてちょっとした夢があるんです。

そこで、バイクの足つき問題を改善する方法にはどのようなものがあるのか、私同様初心者の女性のためにもお勉強してみましたので、以下からご覧ください。

厚底のブーツを履く

足がちょっぴり長くなるので、ちょっぴり足つきが改善されます。
が、ブーツによっては足首部分が固く動かないためにつま先立ちがしにくいため、底の厚さだけでブーツを判断しない方がよいです。

足首部分が固いのは足を守るためでもあるので一長一短なのですが・・・。

ローダウンキットを取り付ける

バイクの車高そのものを下げるキットを取り付けて、足つきを良くします。
純正のキットもありますがそれ以外の様々なメーカーから発売されており、キットの内容によって値段も数千円から数万円まで幅広いです。

バイクの車種+ローダウンキットで検索するととりあえずの情報が見られると思いますが、実際にキットを取り付けるなら素直にバイク屋さんに頼んだ方が安心だと思います。

サスペンションを調整する

リアサスペンションを弱めたり、フロントフォークを調整することで足つきを良くするものですが、メーカーで最適化されているバイクのバランスが悪くなるデメリットがあります。安全に直結することなので、余程慣れていないと手を出しづらいですね。

アンコ抜きをする

アンコ抜きとは、バイクのシート内部のクッションを削り取ってシート高を下げること。
少々の工具を買い足せば自分でもできそうなイメージのアンコ抜きですが、プロの方に頼んでもOK。

シートを取り外し、左右非対称にならないように削って元通りに取り付けるだけなのですが、プロに頼むよりも安く工具を揃えられるものの削ったはいいけど座ってみたら削り過ぎてお尻が痛いとか、左右非対称で座りづらいとか、いろいろな不具合が考えられますね。でも削り過ぎない限りは自分で何度でも調整できますから、頑張って自分で試すのもアリなのではないでしょうか。

シートの厚さだけではなく、太ももに当たる横側の部分を削るだけでもかなり足つきが改善されるようです。

画像付きアンコ抜きの方法はこちら

シートの交換をする

シートそのものを足つきの良いものに交換する方法です。
純正のものもありますが、パーツメーカーでも様々なシートを販売しています。
こちらは交換するだけなので、自分でもできますね!

番外:安全に停車するために~立ちごけ防止の方法

「停車の一瞬前」に「足を付きたい方(基本的には左側)」へ「少しだけ体重(加重)」を移します。そうするとバイクは「その方向」へ傾きます。「傾く」という事は「地面に近づく」という事です。その瞬間に「パッ」と足を出し設置させる。これで「立ちゴケ」などはしないと思います。
もし「足を付きたい方」に傾斜があり、不安な場合は「反対側」に「足を出す」というように「臨機応変」に対処すれば問題ありません。(引用

以上、バイクの足つき問題を改善する6つの技(番外含む)でした。

自分の乗りたいバイクの足つきはどうなのか、まずは確かめてみましょう。
バイクショップで跨らせてもらったり、実際に運転するならバイクレンタルを利用するという手もあります。

また、バイクの悩みを相談できる身近なバイク屋さんを作っておくのも大事ではないでしょうか。

>>バイクの排気量別シート高ランキングも参考になさってみて下さい。

スポンサーリンク