女性必見、気になる足つき!国産バイクのシート高ランキングをまとめてみた

バイク初心者さんや、これからバイクを選ぼうと思っている方、小柄な方にとってはバイクのシート高って気になりますよね。女性にとってはこのバイクの足つき問題は、かなり重要だと思います。だって、せっかく買ったバイクなのに足つきが気になってバイクを楽しめないなんてことになったら、悲しすぎますから。ちなみに私は身長159cmで標準っぽいのですが、左膝を手術したことがありそれ以来筋肉が落ちたので、購入時にはかなりシート高や足つきの良さを重視しました。

実際の足つきの良さに関しては、シート高だけではなくバイクの車幅なども関わってきますので、シート高はあくまで目安ですが、ある程度の参考にはなると思います。

ランキングは、400cc超、51cc~400cc、50cc以下でまとめてみました。どうぞご覧ください。

※集計は国内バイクメーカーの公式サイトのスペック表で確認しました。逆輸入モデルは含まれていません。

400cc超バイク シート高の低さランキング

順位 メーカー バイク名 シート高(単位mm)
1 HONDA SHADOW Phantom750 650
2 HONDA SHADOW750 660
3 KAWASAKI VULCAN 900 Classic 680
3 HONDA VT1300CX 680
5 HONDA DN-01 690
6 HONDA GOLDWING F6B 725
7 HONDA Silver Wing GT 600 730
8 HONDA GOLDWING 740
9 HONDA VT750S 750
10 SUZUKI SKY WAVE 650LX 760

shadowphantom

1位はホンダのシャドウファントム750でした。
クルーザータイプはもともと車体が低いので、他にも上位にランキングしていますね。やはりクルーザータイプは足つきが良いようですね。女性にも人気の車種だと思います。

また、ホンダのVT1300シリーズは他にも細かく分かれているのですが、代表してCXのみランクインにしました。

ちなみに、最もシート高が高いのはスズキのV-Strom650で、シート高は835mmでした。足つき大変そうですね。

→ 400cc超バイク 国産全車種 シート高ランキングはこちら

51cc~400ccバイク シート高の低さランキング

順位 メーカー バイク名 シート高(単位mm)
1 HONDA SHADOW Custom 400 650
2 YAMAHA MAXAM 655
3 YAMAHA DragStar400 660
3 HONDA SHADOW Classic 400 660
5 YAMAHA DragStar250 670
6 YAMAHA MAJESTY 700
6 SUZUKI BOULEVARD400 700
6 SUZUKI INTRUDER Classic 400 700
9 YAMAHA DragStar 400 Classic 710
10 HONDA FORZA 710

shadowcustom

1位はまたまたホンダでシャドウカスタム400。やっぱり強いクルーザー(アメリカン)タイプですが、スクータータイプも3台ランクインしていますね。足つきが良いという専らの評判であるクルーザー(アメリカン)

最もシート高が高かったのは、ヤマハWR250Rで895mm!オフロードタイプはやはり高いです。

→ 400ccバイク 国産全車種 シート高 ランキング

→ 126~250ccバイク 国産全車種 シート高 ランキング

→ 51cc~125ccバイク(原付二種) 国産全車種 シート高 ランキング

50cc以下バイク シート高の低さランキング

順位 メーカー バイク名 シート高(単位mm)
1 HONDA モンキー 660
2 SUZUKI Let’s4 685
3 YAMAHA ローダウンシートJOG 689
4 HONDA Dio 695
4 HONDA TODAY 695
4 SUZUKI e-Let’s 695
4 SUZUKI アドレスV 50 695
8 HONDA ジャイロキャノピー 700
9 HONDA リトルカブ 705
9 SUZUKI バーディー 50 705

monkey

1位はホンダのモンキー。なんだか妙に納得してしまいますね。ヤマハのジョグはノーマルだと725mmなのですが、シート変更オプションがあり、ローダウンシートにすると上記の689mmになるというもの。様々なニーズに応えようと企業側も工夫しているのですね。

最もシート高が高かったのは、ヤマハのBW’Sで770mmでした。

→ 原付50ccバイク 国産全車種 シート高 ランキング

ランキングをまとめてみての感想

想像通り、クルーザー系はシート高が総じて低かったです。次点でスクーターでしょうか。また、タイヤ径やエンジン等の大きさの要因から、全体的に排気量の高いバイクはシート高も高かったと思いますが、原付1位よりもホンダシャドウが低い例もあり、集計は大変でしたが楽しかったです。

ところで、全ての排気量でホンダが1位でした。ホンダのバイクラインアップページでは、バイク全種類をまとめて、かつ排気量順に見ることができるのですが、加えて各バイクの価格、燃費、シート高も表示されています。さらに、人気順、価格順、燃費順、足つき順でソートもできてしまいます。バイクをいろいろな角度から知るための取っ掛かりとして、素晴らしい見せ方だなぁと感じました。

原付スクーターでシート変更オプションによって足つき性を向上させているジョグについて書きましたが、ヤマハは他にもDragStar250でスマートパッケージというオプションを出しています。これは、小柄なライダー用にシート形状の変更、手の小さな方用のスリムグリップ、コンパクトな形状のハンドルで、それぞれ別箇に取り付け可能のようです。こういう配慮はありがたいですね。

また、始めにも書きましたが、足つき性に関してはシート高だけを判断基準には出来ません。車体の幅、シートの形、サスペンションの柔らかさ、上体の前傾具合やステップの位置なども考慮しなければなりません。実際に購入したいと思うバイクがあれば、是非実車にまたがってみて感触を確かめてみて下さいね。

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