国内バイクの排気量別最軽量ランキングをまとめてみた

dumbbell

力自慢の女子もいるかもしれませんが、軽いバイクは魅力です。エンジンがかかって動いてしまえば自身が感じる重さはあまり関係ありませんが(実は重い方が走行中は安定していたりします)、ちょっとバイクを押して移動させたい時、うっかり転倒してしまった時、重たいよりは軽い方が当然楽チンですね。

そんなわけで、本日は軽量ランキングを発表します。

※集計は国内バイクメーカーの公式サイトのスペック表で確認しました。逆輸入モデルは含まれていません。

400cc超バイク 軽量ランキング

順位 メーカー バイク名 重量(単位kg)
1 HONDA CBR600RR 189
2 HONDA CBR1000RR 202
3 HONDA NC700S 211
4 YAMAHA YZF-R1 212
5 SUZUKI GSR750ABS 213
6 HONDA NC700X 214
6 SUZUKI V-Strom650ABS 214
8 KAWASAKI W800 216
9 YAMAHA FZ-1 219
10 YAMAHA TMAX 222

CBR600RR

1位はホンダのCBR600RRで、その重量は189kg。このクラスで唯一200kgを切っていますね。とはいえ、排気量の幅が広いクラス設定になってしまっているので、ちょっとフェアじゃないかもしれませんが><
でも、スポーツ系は軽量化も大事なポイントなので上位に多く食い込んでいます。

そして、最も重かったのはやはりアレ。ホンダのゴールドウィング様です。その重量はなんと、417kg!唯一の400kgオーバー!いろいろとさすがですね。

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126cc~400ccバイク 軽量ランキング

順位 メーカー バイク名 重量(単位kg)
1 YAMAHA TRICKER 125
2 HONDA FTR 128
2 SUZUKI VANVAN 128
4 HONDA PCX150 129
5 YAMAHA SEROW250 130
6 YAMAHA WR250R 132
7 YAMAHA XT250X 133
8 YAMAHA WR250X 134
9 HONDA CB223S 135
10 KAWASAKI KLX250 136

1位はヤマハのトリッカーで、重量は125kgでした。トリッカーというバイクは、街でも林道でもオフロードでもどこでも気軽に走れるフットワークの軽いバイクを目指しているとのことなので、そのコンセプト通りの結果と言えます。
その他ランクインしているバイクは、オフロード車とトラッカーですね。軽さに定評のあるタイプが無難にランクインです。

このクラスで最も重かったのは、スズキのイントルーダークラシック400で、275kgでした。クルーザー(アメリカン)タイプはメッキパーツが多いために重量が重くなる傾向があります。見た目のためには仕方ないのです。イントルーダーと同排気量で最も軽いクルーザータイプはヤマハのドラッグスター400ですが、それでも234kgもあります。

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→ 126~250ccバイク 国産全車種掲載 軽量ランキングはこちら

51cc~125ccバイク 軽量ランキング

順位 メーカー バイク名 重量(単位kg)
1 HONDA Ape 100 TypeD 88
2 SUZUKI AddressV125 97
3 HONDA SUPER CUB 110 98
4 HONDA Dio 110 103
5 YAMAHA AXIS TREET 110
6 KAWASAKI KLX125 112
7 HONDA BENLY 110 113
8 KAWASAKI D-TRACKER125 113
9 HONDA LEAD EX 114
10 YAMAHA CYGNUS-X 122

ape100typeD

1位はホンダのエイプ100タイプDでした。重量は88kg!大柄な男性1名分ってところでしょうか。唯一の80kg台です。エンジンも小さい分、上のクラスのバイクとは段違いに軽くなりました。

最も重いのは、ホンダのPCXで128kgでした。スクーターは収納などを充実させる分、重量がかさばるのでしょうかねぇ。

→ 原付二種 51~125ccバイク 国産全車種掲載 軽量ランキングはこちら

50ccバイク 軽量ランキング

順位 メーカー バイク名 重量(単位kg)
1 HONDA Monkey 68
1 SUZUKI Let’s4 68
3 SUZUKI e-Let’s 72
3 SUZUKI AddressV 50 72
5 SUZUKI バーディー 50 78
6 HONDA TODAY 79
6 HONDA Little CUB 79
8 YAMAHA Vino 80
9 HONDA Dio 81
9 HONDA Giorno 81

monkey

lets4

1位は同重量で2台です。ホンダのモンキーとスズキのレッツフォー。レッツフォーってレッツフォー!ってエクスクラメーションマークつけたらなんかやたらテンション高い感じですねw
60kg台の重量なら本当に人間一人分という感じですし、取り回ししやすいでしょうね。実際に触った事がないのでわかりませんが・・・。サイズも小さいので、ワンボックスカーの後部に収納して出先で気軽に乗り回したり、なんていう遊び方も楽しそうです。

原付でもっとも重いのは、ホンダのジャイロキャノピーさん、139kg。これは予想通りです。だって屋根付いてるんですもの。そりゃあ重たいですよね。でも濡れにくいのは魅力です。

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まとめてみた感想

大体一般的に言われているような結果になりました。軽量化を考えて作られているタイプは軽く、パーツいっぱいなタイプは重く、順当ですね。自動車では車重などほとんど気にされる事はありませんが、バイクは自分の手で動かす事も多々ある乗り物なので、購入の際はちょっぴり頭に入れておくといいかもしれません。

冒頭にもちょっとだけ書きましたが、重量が重いと駄目なことばかりではありません。バイクはその特性上、重量が重ければ重いほど走行時には安定します。なので、一旦走り出してしまえば、重たいバイクの方が圧倒的に安定感を感じやすいです。

私は二輪免許を取得する時に、教習所の方針で小型二輪免許から取得したので、生まれて初めて乗ったバイクはヤマハのSR125でした。しばらくその小さなバイクで教習し、小型二輪免許を取得して普通二輪に限定解除するにあたり、初めて400ccのCB400SFに乗った時の安定感といったら!日記にも書きましたが、本気で「連邦のバイクは化け物か!」と感じました(ガンダム知らない方、ごめんなさい><)。125ではちょっとした動作もバランスを崩す原因となっていたのが、400では全くちっともぐらつかないのでした。

そんなわけで、重量についてはあくまで参考です。実際にバイクを選ぶ際は実車をお試しくださいね。

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